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最晩秋の美タンゴ

とうとう今日で11月も終わり、明日には、今年の最終月を

向かえる分けで、いよいよ押し迫ってきた感が湧いてきますが、

そんな最中の今週のブログ★ラヂオは、晩秋の雰囲気漂う

しんみりとした音楽ということでお送りしてきました。

っていうか、もうすでに冬といった感じ、秋などとは言って

られない様相でもありますが、いよいよ最晩秋ということで、

今シーズン最後の秋を飾るのは、アストル・ピアソラ

(Astor Piazzolla)の物悲しくも美しい、はたまた芸術的

でもあるっていう演奏で締めくくってみたいと思います。

アストル・ピアソラは、アコーディオンと言いますか、正確には、

バンドネオンの演奏者であり作曲家、アルゼンチンの音楽家

になります。アルゼンチンの音楽と言えば、タンゴってことに

なりますが、タンゴをベースに西洋のクラシックに通じる作品、

さらには、ジャズとの融合も計るというような先鋭的な作品で、

国際的にも高い評価を得ています。っていうか、逆に、地元の

伝統的で保守的なタンゴファンからは、「タンゴの破壊者」と

罵られることもあったようです。

(詳しくは、コチラWikiでどうぞ)

まぁ、私は、タンゴにも、バンドネオンにもそれほど詳しく

ないってことになりますが^^;、以前ココで、

リシャール・ガリアーノ(コチラ)が登場した時にも書いた

のですけど、日本では、「だんご三兄弟」が流行った頃、

アコーディオンのサウンドがちょっとしたブームになっていて、

私もそれに便乗する形で、ちょこっと聴きかじってたりしていたの

ですが、その時に購入した、アストル・ピアソラの

タンゴ:ゼロ・アワーTango: Zero Hour)」ってアルバムが

あって、まぁ、今でもたまに、特にこの時期は聴きたくなる

アルバムなんですけど、これは、1986年に録音されたもので、

ピアソラの最高傑作という呼び声もあるものになります。

全編には、暗く陰鬱な雰囲気が漂うものではありますが、

審美な世界が繰り広げられており、全編を通じて、裏となり

表となり見え隠れする、情熱やらパワーといったものには、

かなりのものを感じさせられる作品になります。

で、本日はそこに収められた「Milonga Del Angel

(邦題:天使のミロンガ)」をピックアップしてみます。

このアルバムの中でも一番の美しい作品になるかと思います。

貼らせて頂いたYouTubeは、ライヴ演奏になりますが、

その辺、しっかり再現されていて・・・ん~、凄い!

ってことで、アルトル・ピアソラで「Milonga Del Angel」です。



Astor Piazzolla - Milonga Del Angel






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コメント

カーブ
ライヴとは思えない完成度・・・

ただ激しいだけが情熱じゃないって
教えてもらいました。

いいものはやっぱり勉強になりますね。
ライヴで観客(動画を見聞きするものも含めて)に
音で表した絵を見せるなんて、
これぞ芸術・・・音楽好きでよかったと
泣きたくなりました。
カーブって
曲線って意味で、ヴァイオリンの旋律が1本の曲線に聞こえて、無意識に 勝手に入力してました。ゴメンナサイ

ヴァイオリンが女性の体の輪郭をなぞるのように みえて
(インナーヴィジョンです)

あまりにも素晴らしい芸術には、わたしの言葉の表現力がついていかない(^^;;

ここでのこの曲に関して言えば、バイオリンさんがピアソラを食ってますね。

そんなヴァイオリニストを選んだってことが既に、ピアソラの音楽性の高さを象徴していると思います。

妖艶で、人の心の機微を表すような音楽においては、フレットレスな弦楽器や、トロンボーン、そして、ヴォーカルというのがやはり表現しやすいでしょうね。鍵盤やペットのようなピストンじゃ、階段式にしか音程を変えられないぶん、共演すると脇になるしかない。
でも、その2種類の音階があるから作品が立体的に浮き上がってくる。
そんなことをしっかり計算に入れた、緻密な音楽とも言えますね。
何回聞いたかな?(笑)
素晴らしいです・・・こんなにいいの、教えてくださって、

ほんとにほんとにありがとうございます



Re: カーブ
PATTIさん

音に込められた情熱、ビシビシと伝わってくる演奏ですよね~。

泣きそうになってしまう感じ、分かります。
そして、そこまで感激してもらえて嬉しいです♪

あと、「音で表した絵」って・・・
( ↓ に続きます)
Re: カーブって
なるほど、ヴァイオリンの旋律が、曲線のドローイングのように聴こえたのですね。
えぇ、このヴァイオリン、私も凄いと思いました。
「女性の体の輪郭をなぞるのように」、えぇ、えぇ、確かに、そんなエロティックな感じもして参ります^^

私は、カーブってジャバラのことかと思ったんですよね。
このジャバラの動き、まるで、生き物のようだなぁって見てたんですけど。
まぁ、ヴァイオリニストにここまでのプレイを引き出させるピアソラの音楽も凄いってことになるかと思います。

いわゆるスラーってやつですか。無段階に音程が変わるのって、やっぱ人が歌うのと同じような音表現ができますよね。
フレットのあるギターも、チョーキングとかスライドとかほとんどのテクニックが、このスラーに関するものですしね。ボトルネックなんてのもあるし。
確かに、ソロを演奏するのであれば、このスラーに長けた楽器っていうのは、力を発揮しますよね。
その分、ピッチが不安定になりやすいという欠点もあるかな。で、鍵盤楽器の正確なサポートみたいなことにもなるのかな~、「音楽が立体的に浮き上がってくる」っていうの、確かにそうだと思います、納得です^^

重ね重ねになりますが、とても感銘してもらえた様子、嬉しいです♪
こちらこそ、ありがとうございます。

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