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マルでしんみり晩秋

11月も今週で終わってしまうという新たな週の月曜、

今日は、そぼ降る雨の寒い一日でした。

かなり冬の気配濃厚な秋の終わり、いわゆる晩秋ってことに

なる分けですが、いろいろ寂しさもつのる時期にもなりますか、

ということで、また今週も更新を続けるブログ★ラヂオ、

今週はどんな感じでお送りするかというと、ストレートに

晩秋の様相、しんみり、しっとり、しめやか、しみじみみたいな

思わず頭の「し」で韻を踏んでしまいたくなるような音楽で

お送りしていこうと思ってます。

本日は、マル・ウォルドロン(Mal Waldron)の

「レフト・アローン(Left Alone)」をピックアップ。

まぁ、ジャズを聴く人であれば、やっぱきたかくらいに思われて

しまう普通によく知られてるところなんですけどね。

特に日本において非常に人気の高い曲になるようです。

ちょっと、月曜からしんみりし過ぎじゃね?、という気もしますが、

暗いメロディの割には、どこまでも落ち込んでいくという風でもなく、

メロの分かりやすさや、ジャッキー・クリーン演奏のサックスが、

よく歌っているのが救いになってるってことでしょうか、

華やいでるっていったら言い過ぎなんですけど、沈んだ感じでは

あるにしても、心を落ち着かせる程度に留まっているようで、

よし、明日もまた頑張るかって気にさへなる曲のように思います。

とは言ってもこの曲は、後世にも多大な足跡を残す

名シンガー、ビリー・ホリデイに捧げられたもので、

1959年に彼女は亡くなられているのですが、その際、1960年に

マル・ウォルドロンが、哀悼の思いで制作した同名のアルバム

レフト・アローンLeft Alone)」に収録したタイトル曲となり、

鎮魂歌といった様相の曲でもあります。

このアルバムには、生前ビリー・ホリデイが好んで歌った曲が、

収録されていて、「レフト・アローン」は、ビリー・ホリデイが

書いた詞に、当時彼女の伴奏者であったマル・ウォルドロンが曲を

付けたもの。晩年のビリー・ホリデイは好んで歌っていたようですが、

残念ながらレコード化される前に亡くなれてしまったということで、

彼女の歌うこの曲の録音は残されていません。

マル・ウォルドロンは、アメリカのジャズ・ピアニストで作曲家。

自身のリーダー作の他にも、チャールス・ミンガスや、

エリック・ドルフィーのバンドに参加。名演、名盤のバイプレイヤー

としての盛り立て役としても活躍し知られる人となります。

(詳しくは、コチラWikiをご覧下さい)

ということで、マル・ウォルドロン、「レフト・アローン」です。



Left Alone - Mal Waldron





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コメント

こんばんわ!
美しく、物悲しいメロディと、ビリーホリデイのお話が
まだジャズを聴き始めたばかりの私の胸に
すごく響きました。

その後も、ビリーホリデイを思うとき、
必ず心の中で鳴る
永遠のBGMです。
Re: こんばんわ!
PATTIさん

私は、この演奏を知った後にビリー・ホリデイの存在を知ったというくらいで、PATTIさんほどにビリー・ホリデイへの思い入れというのは強くはないのですけど、それでも、彼女の壮絶な人生を思ってこの曲を聴くと、やはり、胸に迫るものがありますね~・・・

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