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アートなテクニカル・ロマンス

今週はブログ★ラヂオの秋の文化祭と称して、

いや、称してはいませんでしたが^^、まぁ、そんな感じで、

芸術を感じる音楽ということで、ピックアップして参りました。

本日は、リターン・トゥ・フォーエヴァー(Return to Forever)

の登場で、取りあえずは、この文化祭もお開きということに

したいと思います。

リターン・トゥ・フォーエヴァーは、キーボードのチック・コリアと

ベースのスタンリー・クラークが中心となって結成された、

主に1970年代が主要な活躍時期となるアメリカの

ジャズ・フュージョングループになります。

Wikiによれば、おそらくはメンバー同士でスケジュールが合えば

ということなんでしょう、今でも折りをみて活動は続けてるようで、

ほとんどライフ・ワークのようになってる感じがします。

(詳しくはコチラを見て下さい)

私的には、これはジャズといっていい、「ア~、ア~、ウウウ~♪」

っていう怪しい歌から始まる、グループ名を冠したデビューアルバムは

よく聴いていて印象深い作品にもなってるんですけど、



本日取り上げてみるのは、その後のフュージョン、さらにはロック寄りに

大きく梶を切った作品の中の、1976年に発表されたヒットアルバム、

浪漫の騎士Romantic Warrior)」に収録された表題曲、

「浪漫の騎士(The Romantic Warrior)」です。

前回は現実的とも表した、キング・クリムゾンであった分けですが、

今回は「浪漫」ということで、存分に現実逃避していただこう

という趣向になってます(笑)

とにかく、YouTubeで見つけたライヴ映像の演奏の様子が凄まじくて、

思わず貼り付けさせて頂くことにしてしまいました^^

またもや、今回も長尺の演奏になってしまうんですけどね、芸術に親しむには

このくらいの時間の労は惜しんではいけないってことです(みたいな、

申し訳ない^^)、6分30秒過ぎくらいからですか、ピアノソロが始まるん

ですけど、そこからラストまで、疾走し、たたみ込んでくる

怒濤の演奏は、まさに驚異的と言ってもいいもので、

今回も充分に聴き応えのある演奏になってると思います。

どのメンバーも、芸達者、異常に楽器が上手いんですけど、前述の

チック・コリア、スタンリー・クラークの他は、ギターが、

アル・ディ・メオラ(以前ココでは、コチラ、スーパー・ギター・トリオ

で登場しています)、ドラムがレニー・ホワイトといった布陣です。

と、まぁ、そんなところで、お聴きください

リターン・トゥ・フォーエヴァーで「浪漫の騎士」です。



Return to Forever - The Romantic Warrior

← 「Returns」収録のライヴバージョンになります。




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コメント

No title
おはようございます~

今日のは大好きな、チックコリア~~~!

この、タイトで綿密で 知的で なのにエモーショナルでもある
演奏。
このしっかりした演奏に フローラプリムのような、もろエモーショナルで叫びのような歌が乗ると、奥行きや、立体感、人間的な感じがして、たまりません。

自分はこの路線ではありませんが、好きです
アマバンヴォーカリストですから、ここに至るまでの、スキルが
到達していないアマバンをたっくさ~ン見てきましたので、
前々回の若いバンドのサウンドが、そのアマバンにとても
似ていたのでした

まだ言うか(笑)

Re: PATTI さん
こんばんは

今回の記事でも、ちょこっと触れている、フローラ・プリムが参加したチック・コリアのアルバムは私もかなり好きな一枚です。
「タイトで綿密で知的でありながらもエモーショナル」、まさにその通りだと思います。静寂と歓喜と、はたまた狂気のようなものが一緒くたになったような、イメージの拡がるアルバムって感じがします。

で、まぁ、今回のメインはそのアルバムから後のもので、もっとフュージョン、ロック寄りの演奏になってますが、技術的にもエモーショナルな部分でも、さすがって感じですよね。
確かに、アマバンの憧れとでも申しましょうか、スキル的にこのレベルを目指したバンドは当時数多くいたことでしょうね~。
それで、スキルが及ばないと前々回のバンドのように青臭くなってしまうっていうのは、なるほどって感じ、納得です。
ただ、念のため、ファンのため、前々回のバンド、ザ・レイン・オブ・カインドを弁護しておくと、基本ロック・バンドですしね、スキルが及ばないんじゃなくて、最初からあのサウンドを目指していたということになるかと思います。

まぁ、私的には、新旧そして、ロック、フュージョン、ジャズと織り交ぜた今週の展開、楽しんで頂けたのならそれで良いし、皆様の音楽理解のお役に立てたのならなお嬉しいって感じでしょうか^^
No title
こんばんは!

そういえば学校なんかでも文化祭に体育祭と、こういう催し物がいたるところで行われる季節ですよね。
わたしはどちらかといえば、なんていう比較も出来ないほど文化祭派の人間でした。インドア志向なので運動苦手です。
浪漫的というならまさしくわたしの好み。四季を問わずに浪漫好きなので、ひょっとして年中現実逃避してるのかもしれないです。

収録アルバムのジャケットって音のほうに合わせてるんでしょうけど、ちょっと昔のプログレ風というかコンセプトアルバム風の印象がありますね。ブルーノートだったら絶対にでてこないようなジャケット。

冒頭の波打つようなピアノの音がもうてっきりハープみたいで浪漫的だし、続くギターも、アコースティックの演奏でとげとげしくなくてピアノによく合ってます。
これ聴いていく内に思ったんですけど、変化自在の編曲というか多彩に変化していく曲調なんかは、ジャズという感じじゃなくて本当にプログレ・ロックっぽいですね。普通ロック畑の人だとこういう曲調のものはエレクトリックな効果を駆使して曲のイメージを発展させていくんだろうと思うんですけど、それをアコースティックでやってしまうのはちょっと面白いと思いました。エフェクターを使わないから誤魔化しも効かずに本当にテクニック勝負のような演奏になってますね。
後半のピアノは本当にお見事。わたしは早弾きとか曲芸っぽいと思うほうで、そんなに言うほど感心するほうでもないんですけど、こういうのを聴くと早く指が動くに越したことはないんだなぁって思います。過剰さはとりあえず浪漫主義的だし、色彩感が豊かな演奏で面白かったです。
Re: 薄荷グリーンさん
こんばんは!

私は、体を動かすこと自体なら嫌いということでもなかったんですけど、体育系の催しで目立つことは皆無でした。
なので、運動系は不得手と認めざるをえないんでしょうけど、球技とかだったらそこそこいけてたと思うんだけどなぁ~(笑)
まぁ、文化祭の方だったら、バンドとかしてたのでね、良い思い出もあったりしますが^^

で、やはり、薄荷グリーンさんは、浪漫好きということで、「浪漫の騎士」、興味を持たれたようですね^^
えぇ、このジャケットは、まぎれもないプログレッシブ・ロックって感じ。どうなんでしょう、当時はジャズとして売り出すよりもプログレって形を取った方が、需要も大きかったんじゃないかと思うところですが。ブルーノートから出てたらきっと違う印象のグループになってたことでしょうね。

確かに、ジャズ畑の人がプログレをやるとこうなるって感じの演奏でもありますね。組曲風の大仰で変化に富む曲調は、ホント、プログレなんですけど、言われるように、プログレの得意とするエレクトロニックな音の仕掛みたいなのは使わず、アコースティック楽器を操るテクニックだけで、この壮大な感じを醸し出せるのは、このバンドの凄いところだと思います。前回のキング・クリムゾンなんか、エレクトロニックな音の仕掛け命みたいなところもある分けですしね(まぁ、それはそれで、音を積み重ねるセンスってものが要求される分けで、悪いこととも思いませんが)
あと、そうですね、楽器を高速で演奏できれば、曲芸的な部分以外の音楽的な部分でも人を感動させることができるとは限らないのでしょうけど、人の感情をかき立てるアドバンテージを有しているというのは間違いないところでしょうし、もちろんそれも使いようってことなんでしょうけどね、ふんだんなテクニックによる過剰表現、ベタと言われてしまう危うさも存分に有しているわけですが、それもまた浪漫としてもらえたのは良かったです^^

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