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発明家の奏でる分厚いサウンド

いよいよ今年も残すところ1カ月とちょっとということで

始まった今週、年末へのカウントダウンも聞こえてきそうな、

そんな雰囲気になってます。

そして、秋も終わりを告げ、本格的な冬も間近、いよいよ

寒さも増してきた今日この頃ってことなんですけど、

そんな最中の今週のブログ★ラヂオってことになりますが、

鍋物も美味しい季節っていうんですか、暖かめな感じが

欲しくなるシーズンみたいなところで、暖色系の音とでも

言いましょうか、分厚い厚塗りで、骨太な感じのするロック、

見た目もちょっと鬱陶しく、むさ苦しく、暑苦しい^^、

みたいなところで、今週は何曲か行ってみようと考えてます。

で、本日の登場となるのは、ボストン

このバンドのリーダーでありギタリストのトム・ショルツの

ほぼソロ・プロジェクトと言っていいバンドなんですけど、

幾重にも重ねられたギターの多重録音により、実に分厚いサウンドが

構築されているバンドということになります。

まぁ、元祖宅録男って感じもする分けですが^^

ボーカル以外のパートはほとんど全て、トム・ショルツの演奏によって

録音されいるようです。(特にファースト・アルバムにおいて)

1970年代の中盤に頭角を現したバンドで、現在の様にパソコンの使用で、

ある程度は手軽に多重録音ができてしまうといった環境では、もちろん

なかった分けですが、それでも、シンセサイザーくらいは当時も

あったんですけど、あくまでも、ギターの多重録音にこだわった

ということで、アルバムジャケットにはわざわざ、

「No Synthesizers Used(シンセサイザー使用せず)」、

「No Computers Used(コンピュータ使用せず)」というファンの

間では有名な、そんなクレジットを記すほど、

手作りのサウンドにこだわった多重録音ってことになってます。

なので、レコードも生でバンドが演奏しているようなライブ感が

表現されているという寸法になってます。

お送りする曲は1978年の発表で、全米No.1にもなった

セカンドアルバム、「ドント・ルック・バック」からの表題曲で、

「ドント・ルック・バック」です。

映像は、ライヴ演奏といった様子になってますが、

向かって左端の白服のギタリストがトム・ショルツ、そして、

ヴォーカルのブラッド・デルプ以外は、ファーストアルバム発売後

急遽集められたツアー・メンバーということのようです。

それにしても、トム・ショルツっていう人、発明家としても

知られていて、当時は、ポラロイドカメラを発明したのはこの人だと、

まことしやかに噂されていたり(ポラロイド社の社員だったことは事実)、

ギターアンプやエフェクターの発明のみならず、「留守中の植物への水やり機」、

「絶対にチューニングの狂わないギター」といった数多くの発明で、

特許を取得していると言われています。

ロック界のドクター中松ってことになるんじゃないでしょうか^^

ということで、ボストンで、「ドント・ルック・バック」です。



Boston - Don't Look Back




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コメント

No title
ジオヤーさん こんばんわ^-^

ボストン 好きです

もう20年くらい前になるでしょうか

通勤途中、FM番組でかかったのがこの「Don't look back」ともう1曲、「More Than A Feeling」でした。
まさか、このどこまでも拡がっていくようなサウンドをトム・シュルツ1人でやってたとは 初めて知ったときは驚きでした!

分厚いくて、爽やかなサウンドがたまらないです♪
No title
こんばんはv-85

重厚感もあり、透明感もあり、何とも良い音を奏でるバンドですよね。
即席にしては、ずいぶんと完成された演奏だと思われますが、実は、このバンドにも、隠された「参加資格」があったようでございます!

トム 「おい、お前たち!オレのバンドに入りたいなら、お髭のエースを目指すんだ!」

ベース 「えっ・・・お髭のエース?」

デルプ 「・・・オレの事だよ!」

トム 「・・・見てみろよ、この見事なエースっぷりを・・・。末広がりに開いた髪、そして、それを横切る存在感のある髭・・・まさにアルファベットの『A』を形作っているとは思わないかい?」

ドラム 「・・・ハっ!コレは、ゴキゲンだぜ!」

デルプ 「おいおい、お調子もそのくらいにしておいてくれよ!まるで、褒め殺しじゃないか!」

・・・こうして、無事に髭面となったドラムたちは、晴れて「ボストン」のメンバーに抜擢される事となったのです!(パチパチパチ

でもでもー、お調子に乗ったばっかりに、「完全なるマリモ」になってしまうなんてね~!(ドラム号泣!
みなさ~ん、モミアゲの伸ばしすぎにはご注意よ~♪

それにしても、このトムの才能は目を見張るものがありますね!
まさに、ロック界のドクター中松!
ポラロイド社に在籍していた事もビックリでしたぁー!
No title
今日は    ジオヤーさん

このバンド、確かデビューの時、MIT卒のインテリ・バンドって記憶ありますなぁ~。

オーバーダブの鬼っていう感じの、然し曲造りは上手いもんだなぁ~、と当時思ってましたね。
Re: 諸星輝々さん
こんばんは

そうですね!、これだけ分厚い音で、ギターの音は歪んでいても、爽やかな感じがするというのは、このバンドの特徴的なところでしょうね。
この手の他のバンドとは、違った音作りという感じがします。
なので、FMの放送で流れていても、気を引かれたということになったんじゃないでしょうか。
確かに、このサウンドをほとんど一人で作り上げているというのは、驚きですけど、逆に、この計算しつくされた感じは、一人でコツコツと音を積み上げていったから可能となったのかな、という気もします。
Re: ともさん
こんばんはv-484

この拡がりのあるボストンならではのサウンドというのも、なかなかいいもんですよね^^
・・・って、なるほど、このバンドのメンバーの選考基準は「髭」ってことらしいですけど・・・(笑)

ブラッド・デルプのアルファベットの『A』を形取った髭を、「エースの髭」、「エースのデブル」としたのは、鋭い着眼点と言わざるをえないでしょうね。
昔、宍戸錠が、「エースのジョー」と呼ばれていたようですが、それに近いもの感じるし、そりゃ誰もが憧れるってもんでしょう(爆)
で、他の皆さんも、憧れの人に近づこうとする努力の跡が見受けらられる分けですが・・・憧れの髭を生やし、すっかり調子に乗ってしまったのが、お調子者のドラムってことですかね。このファンキーなアフロは、間違いなくお調子者であることの証。そこへ、モミアゲを伸ばし過ぎたばかりに、確かに、完全なる球体、マリモになってますね(爆)、お土産の定番「まりもっこり」の原型はこんなところにあったのかという思いもいたします^^

えぇ、トム・ショルツはポラロイド社に在籍しつつも、一人でコツコツとこさえたデモ・テープがレコード会社に絶賛され、デビューに到ったという人です。
いろんな方面でコツコツと地道な努力が出来るタイプであるということも言えるのかもしれませんね。
(「もれなく」に挑戦しているのかは不明^^)
是非ステージでは、ドクター中松のフライングシューズをはいて欲しいと思います(笑)
Re: Keithさん
こんばんは

やはり、不良っぽく、陰のある感じ、それでいて、楽しいポップな感じを好むKeithさんということで、曲作りの上手さは認めても(十分ポップですしね)、青白きインテリには?マークということのようですね^^
No title
こんにちは

ご無沙汰しております^^

この2ndのレコードは溝が無くなる程聴き込んでいました!
伸びやかなボーカルにスペイシーなギターそしてオルガンと、重厚でありながらポップな音の虜になっていました。
それに30年前とは思えないクリアな状態で録音されたサウンドは凄いです。
それにしても故ブラッド・デルプの歌を生で聴きたかったなぁ~!
Re: 桃太郎さん
こんばんは

相変わらず仕事、お忙しそうですね。
今年ラストまでもう少し、頑張って下さい!

ですよね~、ボストン(またはピンク・フロイド)と言えば桃太郎さんって感じですよね^^
仕事の忙しそうなところで、こっそりアップしてみましたが、見つかってしまったようですね(爆)
唯一無二、驚異のボストン・サウンドということで、もちろん今でも新鮮に響くし、ボストンを知らない若い人が音だけ聴けば新人バンドと思うかも知れないですよね^^
パワフルで爽やかな美声という感じのブラッド・デルプの声もホント良かったです。

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