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祭りの後ってことで

先週は「秋祭り」を開催して、個人的には盛り上がる曲ばかり

連ねてみた分けなんですけど、今週は祭りの後、ちょっとブルーな気分

とでも申しましょうか・・・ってことで、単純にブルースのナンバーで、

また一週間、やらせていただきたいと思います。

ブルーな気分でブルースといっても、私的には、感覚的にブルースって

癒しなんですよね。

もちろん、人種差別がらみでの、黒人達の悲哀が歌われているのでしょうけど、

そういった悲しみといったところに留まるのではなく、さらには、「癒す」

っていう力がブルースにはあるように思います。

奴隷制、綿摘み労働者、といった感じを思い浮かべるのですが、

そういった、黒人達の悲しみを癒すのですから、その力には相当なものがあり、

究極の「癒しミュージック」であると、私は勝手に理解してます。

で、本日は、ロバート・ジョンソンの登場。

ロック、あるいは、全てのポップ・ミュージックの「祖」と考えてもいんじゃ

ないでしょうか。まぁ、他には、ゴスペルといった教会音楽、もちろん

クラシックも大元ということには、なると思いますが、この

ロバート・ジョンソンが、一つの大きな源流になっていることは、

間違いないと思います。

なんといっっても、悪魔に魂を売ってしまった人ですから・・・

引き替えにギター・テクニックを手に入れたという話は、

真偽はともかく、かなり有名な話です。

魂を売り渡した場所も今でも伝えられていて、ミシシッピ州

クラークスデールに位置する、国道61号線と国道49号線が交わる十字路

ということになってます。

で、その十字路の事を歌った曲になるんだと思いますが、

「クロスロード・ブルース」が、本日の一曲です。

邦題は、「十字路」とか「四辻ブルース」とかってなることも

あるようですけどね。

アコースティック・ギター一本でブルースの弾き語りをして、アメリカ大陸

を旅していたロバート・ジョンソンが、この十字路で途方にくれてしまった、

という内容の歌です(訳詞はコチラ

もちろん、エリック・クラプトンで有名、生涯の重要なレパートリーって

ことになるんだと思うし、クリーム在籍時の演奏は、ロック史上に残る

名演になってます。

とにかく、ロバート・ジョンソンが与えた影響というのは、同時代の

ブルースを始め、ひいては、ロック、ジャズ、ポップスといった全ての

大衆音楽に多大なものを及ぼしていると考えられます。

そして、最初の方に書いたような、悲しみが、そして、癒しといったブルース的な

ものが、全てのポピュラー・ミュージックの根底には、流れているっていう

考え方は、私は結構好きだったりします。

・・・と、それから、コーエン兄弟の映画に「オー・ブラザー!」っていう

のがあって、そこに、ロバート・ジョンソンらしき役柄の

人物が登場するんですけど、コメディー・タッチの私の大好きな映画なので、

因みにということで、上げておきたいと思います。

ということで、ロバート・ジョンソン、1936又は7年のレコーディング

(とにかくこの人は、生涯でこの2度のレコーディングしか

残していないです)で、「クロス・ロード・ブルース」です。



Robert Johnson - Crossroad

Cross




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コメント

No title
こんばんはv-85

デルタ・ブルースを辿ると、必ずこの人に行きついてしまう・・・それが、ロバート・ジョンソンなんだと思いますが・・・^^
前にも話したと思うけど、わたくし、ずっとこの人の楽曲は、二人でギターを弾いていると思って聴いていたんですよね。
っていうか、最初は歌ってるだけなんじゃないか?と思っていたくらい・・・(笑)
何しろ、ギターとヴォーカルのリズムがまったく違うものなんだもの。
弾き語りだと知った時は、そりゃ驚いたものでした^^

放浪の旅に出たと思ったら、いきなりギターが上手くなって帰って来た・・・というエピソードから「悪魔と取引をした」という逸話が残される事になったと記憶しているんだけど、まぁ、ブードゥーが信仰されていた事なんかを考えると、そういう話も案外普通に受け入れられてたんでしょうね。
今じゃ、「必死に練習したんだろうなぁ~・・・」という方が、よっぽど理解出来るけど・・・(笑)

「四辻ブルース」・・・ひどいでしょ?
わたくし、コレほどまでに邦題に絶望した事などなくってよ!(爆

そういえば・・・エリック・クラプトンが、ジョンソンの写真を見て「見てみろよ!この指の節を・・・」と感嘆しながら話している姿がDVDに残っているんだけど・・・
何となく、子供が憧れの人を見ているような感じで可愛かったなぁ~・・・
いかにジョンソンに影響を受けたのかが分かる映像でしたよ^^
No title
今日は(^^♪   ジオヤーさん

ストーンズもロバート・ジョンソンの影響を受けていた事
は事実でしたね。
奴らは、ホント黒人音楽を吸収するだけ吸収してました。
アメリカからレコードを輸入して、聴いてましたもんね。

当然、先駆者として星☆☆☆☆☆の価値があると思います。
Re: ともさん
こんばんはv-484

リード・ギターとサイド・ギターを一人で弾いて、さらに歌まで歌ってしまうという離れ業には、やはり驚かされますよね。
ロバート・ジョンソンが、あらゆるポップ・ミュージックの「祖」だなんて書いてますけど、でも、さらに、ジョンソンに影響を与えた人として、デルタ・ブルースの偉人、リロイ・カーがいるってことになってて、多分この人のような、ピアノの弾き語りをギターでやりたかったんじゃないかなぁと思います。
でも、このリズム感、そして、なんといっても、この突き刺さるような声による歌は、ジョンソンならではですよね。

「悪魔と取引をした」という逸話は、今では、勝手に一人歩きしてるようで面白いです。
私は、知らなかったのですが、Wikiにはマンガ「20世紀少年」にも使われているようなことが書いてありました。
悪魔と会った「十字路」では、お土産に「クロスロード饅頭」が売られてるんじゃないかってくらいに思いますけど^^、でも、一度行ってみたいです。
もちろん、放浪の旅の途中、別にすることもないので、必死に練習をしたというのが、本当のところなんでしょうけど^^

「四辻ブルース」って、なんだか、淡谷のり子、もしくは、青江三奈が歌っていそうという気もします(笑)

「この指の節を・・・」ってなんか、面白いですけど、確かに、このビデオに出てくる写真を見ると、指の曲がり方や開き方がホント綺麗に見えます。一弦一弦各指でしっかり押さえてるって感じが伝わってきます。
でも、コレを熱く語ってしまうクラプトンって・・・やはり、憧れは、相当なものがあるんでしょうね^^
Re: Keithさん
こんばんは

キース・リチャーズは、ロバート・ジョンソンのフレーズをコピーして、まんま、いろんな所で、使ってますよね。
なので、当然Keithさんも、リスペクトということになるんじゃないでしょうか^^

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