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質実剛健、実直さが売りのプログレ・ハードなバンド

今週はアメリカン・プログレ・ハードと呼ばれるジャンルから

何曲かピックアップ、ということでやっていますが、

このジャンル、全盛を迎えたのは、1970年中盤から80年中盤、

20数年前ということになりましょうか。

この時代特有の美しいメロディーを

コーラスや重厚なサウンドで包み込み

商業的にも成功し、巨大化し、そして、衰退していったわけですが、

その様はまるで恐竜のようでもあり単なる懐かしさというよりも、

郷愁、諸行無常みたいなものを感じてしまうなあ…といった感じで、

何曲かチョイスしてきましたが、

もちろんいまだに現役で頑張ってるバンドもあります。

ということで、本日はジャーニーです。

私が思うに、このバンドの素晴らしいところは、臆面のなさです。

ちょっと見方を変えれば、ダサいということに

なるのでしょうが、そんなことは気にしません。

自分達の信じるところを真面目に

臆することなくグイグイと推し進めていきます。

そんな男らしさ、質実剛健さが今でも沢山のファンを持ち

バンドを維持している原動力となっているのではないでしょうか。

常に正面突破という感じがいたします。

私のようにヒネたところが多分にある人間は見習うところが

大いにあるのでは、と今回記事を書くに当たり、

彼らのビデオをいくつかみていてそう思わされた次第です。

何で、先週やった男の音、「メンズ・サウンド」特集に

この人達を加えなかったのだろう、と後悔しているところでもあります。

そんな彼等をよく表現したPVのアップです。でも、やっぱやり過ぎ?(笑)

ジャーニーで1983年のアルバム「フロンティアーズ」からのヒット

「セパレイト・ウェイズ」です。

Journey-separate ways


Journey - Separate Ways

iTunes ダウンロード icon




こんな感じのジャーニーですので、やはりパロディーの対象にも

なりやすいのかもしれません。そんな映像作品も面白かったりしたので

二つほど紹介しておきます。いずれも彼等の代表曲です。

でも、真面目にジャーニーを表現し、なりきっていて、

おそらくパロディーというよりもオマージュなんだと思います。

猪木を好きな人が、猪木の物真似をするみたいな。

こういうことをされるというのは、逆に言えば、人気のある証拠です。

「お気に召すまま(Anyway You Want It)」
http://www.youtube.com/watch?v=2VgcZqt-mSk

「オープン・アームズ(Open Arms)」
http://www.youtube.com/watch?v=bHHHmi_8Bhs


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