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待ちきれずに追ってしまう春の日差し

さて、今週は、春とは言えまだまだ寒いこの時期、

待わびる暖かな春の日差しを思い浮かべるような楽曲を

選んで、お送りしてきたブログ★ラヂオ、昨晩からはやはり

寒かったですけどね、でも、今日あたりは、大分持ち直しできた

様子で暖かくなってきてました。こちらでは、風が強かった

ですけどね~、もしかしたら、これは、春一番っていう

やつだったのかもしれません、もう春はそこまでという

気がしてきました。

ということで、本日の春の日差しの一曲は、ビートルズ

(The Beatles)の「アイル・フォロー・ザ・サン

(I'll Follow The Sun)」をピックアップして参ります。

まぁ、知らない人はいないビートルズなんですけど、

これは、1964年発表のアルバム「ビートルズ・フォー・セール

Beatles for Sale)」収録の一曲です。

ビートルズ作品の中では佳曲扱いになる曲ですが、

そこは駄曲のないビートルズ、彼等ならではの美しいメロと

アレンジ、ハーモニーで、素晴らしいと言わしめる一曲です。

実質ポール・マッカートニーによって書かれた作品に

なるようです。

「僕は太陽を追っていく」っていう曲で(原詞対訳はコチラ

サイト様で掲載されてます)、「夢を追いかけて、

ここからは去ることにはなるけれども・・・」みたいな感じに

なりますかね、卒業や別れ、旅立ちといったシーズンでも

ありますし、その辺でもハマる一曲かと思います。

(この曲について詳しくはコチラのWikiを)

で、昔からこの曲には気になるところがあって、それは、

出だしのメロディが、やけに不安定に聴こえるってこと

なんですけど、今回調べてみて、私なりに解明してみましたが、

これは、いきなりブルースの終止形(アーメン終止とも言う)

から始まってるからなんだと思います。初っぱなのメロから

終止形ってのも凄いですが、コード進行をみると

コチラで掲載されてます)、キーがCの時のブルース終止、

G→F→Cって形になっていて、「One day, You'll look」の部分

(コードで言うとG→Fの部分)が不安定で次に導き出される

「to see I've gone」(コードで言うとCの部分)で初めて

落ち着くってことになります。で、ブルース終止って

いうのは、普通G7→F→Cって進行になりますが、この曲は、

G→F7→Cとなっていて、さらに、風変わりな印象に

聴こえるってことになると思う分けです。

まぁ、何が言いたかったのかと言えば、ビートルズは、やはり

天才ってことなんですけどね。

(ちなみに、ポールは、私は驚異のブルース終止使いだと

思っていて、「イエスタデイ」も、「レット・イット・ビー」も

この進行は出てきます)

ということで、2分足らずの短い曲ではありますが、そんな天才

ならではのギミックや素晴らしいメロで聴かせる一曲、

ビートルズで「アイル・フォロー・ザ・サン」です。

太陽に向かっていく様な良い週末を♪^^



The Beatles - I'll Follow the Sun

この曲を歌うポールのライヴ映像は、↓URLクリックで。

ファンは大喜びですが、クドイです(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=RoRbIkew1Ck






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コメント

my Beatles, your Beatles, our Beatles.
こんにちは

特に毎日ビートルズを聴いてるわけではないですが、
それでも充分ビートルズは日常であるわけで、
生活の一部であり、もしかしたら身体の一部...
血、肉であるのかもしれません。

ですから、よそのお宅でご紹介されても、
さて、どうリアクションして良いのやら...?
と、いつも少々悩んでしまいます。

ビートルズを演奏する立場で見ると、コード進行も
普通じゃないですし、そもそもコードフォーム自体が
異様でもあり、まあメソッドなど構わずに好き放題
やってるなあ、と感じますね。この曲なんかも、相当な
ギミックが見え隠れしますが、そうとは気付かぬところが
ビ−トルズの、もといマッカートニーの卓抜さなのでしょう。
レノン推しには言い難いところではありますが....。
Re: my Beatles, your Beatles, our Beatles.
pipcoさん、こんばんは

コメントしずらいところ、コメントして頂き、
ありがとうございます。

まぁ、ただ天才、天才と言うだけでは何なので、
少ない知識をフル活用して今回の記事書かせて
もらいましたが、仰る通り、ビートルズは、
プログレ等とは違って、「オレ達は凄いことやってるぜ」
といった様子は感じさせないけれども、実際は、
オリジナリティ溢れる凄いことしてて、ひょっとしら
本人達も凄いことしてるっていう意識はない
みたいなところが(特に前期)、やはり天才の
天才たる所以なのだと思います。
No title
こんばんは!
そういえばこの曲今の春を待つ季節にぴったり。このセレクトは意外と出てこないんじゃないかな。強引でもなくかといってありきたりでもない、面白い選曲だと思いました。

ビートルズはそれ以前ではあまり使われなかったコード進行とか使って新鮮だったというのはよく聞くんですが、ビートルズで音楽に目覚めたような場合だとこれが当たり前のように聴いてるわけで、斬新なものを当たり前のものとして聞かせてるところに凄さがあったりするんでしょうね。
Cがキーの曲を普通はGなんかで始めないですよね。わたしはこれきくと次のF7のところの音がちょっと風変わりに聴こえるんだけど、Gがキーの曲として聴いても次にF7が来るというのはあまりないパターンになるのかな。
っていうか、この曲、サビの部分だけが割りとオーソドックスな以外、全体に凄い不思議な音の組み立て方になってる。

フォー・セールはわたしはノー・リプライが好きなんだけど、これも不安定な出だしから綱渡りしながら安定した地点に突き進んでるような印象だし、アルバム自体はシンプルなロックのアルバムのような印象だけど、それなりに聞き込んでみると手が込んでるのがわかるっていうのはやっぱり凄いと思います。
フォーセールはなんだか中継ぎのアルバムのような印象で他のアルバムの間に埋もれてしまってるようだけど、これもやっぱりビートルズの刻印がきっちりと押されてるアルバムなんだと思います。
Re: 薄荷グリーンさん
こんばんは!

普段はなかなか思い出すこともないけれども、聴けば「あっ!この曲!」とすぐに分かる曲で、なかなかいいところ突けたんじゃないかと私も思ってます。今回はたまたま思い出せてラッキーでした^^

確かに最初にインパクトを受けた音楽がビートルズで、これが普通で基本みたいな感覚はありますよね。でも、意識的にビートルズを真似たバンドを除けば、いまだに何を聴いても一聴してそれと分かる独特なサウンドであり、なおかつ多くの人に受け入れられるポップなもので、やはり凄いってことになると思います。
キーがGで次にF7っていう曲はあるでしょうね。ただ、ここまで不思議な感じには聴こえないようにも思うんですけど、この部分だけGに転調してるっていう考え方はありなんだと思います。まぁ、転調とかいう話になると、私には手に負えないことになるので(笑)。この初っぱなの部分が以後にも大きく影響しているのか、仰るようにサビ意外は凄く風変わりな音の組立、独特な印象が残る曲です。

ノー・リプライもそういった意味では似た様な印象の曲になりますよね。
フォー・セールっていうのは、タイトルに象徴されてる通り、傑作アルバムを作ってやるっていう意気込みはないにしても、デビューしてからちょっとこなれてきた頃の作品、ちょっとした遊び心も加えてみたいなことになりますかね、でも、その辺で逆に、天才性が発揮されてしまってるように思います。

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