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夏の終わり、秋へのドライビング

夏の終わりの感傷的気分にフィットするような

もの悲しさを纏った音楽をピックアップしてお送り

してきた今週のブログ★ラヂオ、いよいよ、7月中旬あたりから

長々とやってきた夏シリーズも今回で終了となりますか、

・・・なんて書くと一層もの悲しさも増してくるって感じですけど、

それにしても、日中はまだまだ、秋と言うには、とてもじゃ

ないですが、暑かったりします。でも、おそらくは、皆様も

気持ちはもう秋に向かってると思われるし、ここらで、

夏をメインに据えた感じを終わらせるのも、ちょうどいい潮時

なのかと思います。

ってことで、今年のブログ★ラヂオ、夏の最後を飾る一曲は、

エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl、

以下EBTG)の「ドライビング(Driving)」です。

EBTGは、女性ヴォーカルのトレイシー・ソーンと、ベン・ワット

からなるイギリスの男女デュオグループ。デビュー当時は、

ネオ・アコと呼ばれるアコースティックなサウンドを基調とした

グループとして知られていましたが、後にはエレクトリックな

サウンドも取り入れたものへと変化していきます。

ただ、アコースティックであっても、エレクトリックであっても、

トレイシーの繊細なヴォーカルと透明感あるサウンドの

静のイメージは一貫されています。

(詳しくはコチラWikiをどうぞ、そして、コチラはかなり詳しく

知れる専門のサイト様になります)

このドライビングは、1990年発表のアルバム

「ランゲージ・オブ・ライフ(Language of Life)」に

収録されている一曲です。プロデューサーにトミー・リピューマ

迎えられており、オマー・ハキム、マイケル・ブレッカー、

ジョー・サンプル、スタン・ゲッツという豪華プレイヤー陣が参加

ミュージシャンとして名を連ねていて、これはもう、AORな作品と

言って良いものとなってます。でも、アルバムを彩る世界観は、この

「ドライビング」を聴いても分かるとおり、あくまでもEBTGのものに

なります。

前回が、カーズの「ドライブ」、今回がETBGの「ドライビング」と

ほとんど似たタイトルになってますが、詞の内容も、どうやら

似てるみたいです。今回は、訳詞を見つけることはできずに、

コチラの原詞を私なりに解釈してみただけなんですけどね

(なのでかなり怪しい、笑)

前回の「ドライブ」は、モテ彼女への男のぼやきといった様相でしたが、

今回は、いきなり「Oh Loverboy」と始まってる分けですし、

これを「おぉ、モテ男さん」と訳すとどうも似てるってことになります。

以下はメチャメチャ適当な訳になりますが・・・あなたが目覚めた時

には、私はもうそこにはいない。でも、呼んでくれたら、車輪が回転

するように早く戻ってくるという歌と解釈しました。

・・・ん~適当過ぎ(笑)

ということで、まぁ、歌詞はどうあれ、メロもサウンドも

夏を偲ぶには、もってこいな感じかと思います、

エヴリシング・バット・ザ・ガールで「ドライビング」です。



Everything But The Girl - Driving






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