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完全無欠のロックンロール・ウィーク

毎週なにがしかのお題を設けて、特集形式で

音楽を選ばせていただくというシステムの

ココ、ブログ★ラヂオ、先週はソウル界のレジェンドと

呼ぶに相応しいアーティスト達にご登願うという特集でありましたが、

今週も引き続きのレジェンド・ノリで、ロックンロール界の

大物達を挙げ連ね一週間、お送りしてみようかなどと考えています。

当然のように、ポピュラー音楽、ロックを語る上では

かかせないところだと思います。

ロッケンロー、シェケナベイベー・・・訳分かりませんが、

そんな感じで気合いを入れて、まいりたいと思います(笑)

ということで、本日、初日を飾っていただく登場となるのは、

いきなりのエルヴィス・プレスリーです。

ポピュラー音楽史上、最も偉大な革命を起こした人、

と言っても問題ないでしょう。白人として黒人音楽を

まんま黒人音楽として歌い、パフォーマンスして、

世に知らしめた人です。もちろん、エルヴィス以前にも白人が黒人の

間で演奏される音楽を演奏することはあったわけですが、それは、

あくまでも一般に受け入れられやすいようにソフィースケイトされた

ものとしてです。エルヴィスは、まんま黒人音楽のコピーとして、

腰を振りの激しく歌った分けです。そんな姿を当時普及し始めた

テレビが映し出したもんだから、PTAの人達には、相当お下劣に

映ったのでしょう、よい子のみんなに悪影響を与えると抗議の声が殺到し

社会現象にまで・・・って感じですが、若者達はエルヴィスに食いつき、

ビートルズが生まれ現在に至るということになってます。

とまあ、かなりの簡略さ加減で音楽史を語ってしまいましたが、

おおよそのイメージはそんな感じで良いと思います。

本日アップのビデオも当時のそんなお下劣なエルヴィスの姿を映し

出したもので(今となっては「何が?」って感じですけどね^^)、

1956年のヒット、「ハウンド・ドック」です。

ただ、このテレビの事件をきっかけにメジャーになってしまった

エルヴィスのその後の活動というのは、どこまでもエンターテイメント指向、

社会に影響を及ぼすというよりも、社会に順応していく活動に終始します。

つまりは、真に画期的だったのは、テレビ出演を果たすまでということです。

ただ、それだけだったにしても、その功績はとてつもなく大きかった

ということになります。

Wikipediaに書かれてた、エルヴィスの死に寄せたカーター元アメリカ大統領の

言葉が彼のことをよく言い表してるなあと思ったので、そのまま引用させて

もらうと、「エルヴィス・プレスリーの死は、我が国から大事な一部分を

奪いとったようなものだ。彼の音楽とその個性は白人の国家と、黒人特有の

リズム、ブルースのスタイルを融合させ、永久にアメリカの大衆文化の様相を

変えてしまった。彼は、祖国アメリカの活力、自由、気質を

世界の人々に植え付けるシンボルだった。」ということになります。

まあ、革新的な部分もあり、後年は権力と結びついたりもしたって

感じですかね。

ということで、小泉さんも大好きなエルヴィス・プレスリーで、

「ハウンド・ドッグ」です。


映像が切れ切れになってしまう方はコチラ←クリックで。

Elvis Presley -Hound Dog




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