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イケイケのプログレ・バンド

バンドのコンセプトとして芸術、アートといったものを

持ってそうなバンドを今週はピックアップということでやってますが、

本日は、芸術っていうのかなあ、まあ、一般的には

そうなるのかもしれません。なんたって「展覧会の絵」by

ムソルグスキーを演奏しているのですからね。

そう、エマーソン・レイク&パーマー、略してELPの登場と

なるわけです。プログレッシブ・ロックにカテゴライされるバンド

ということになりますが、私は、一般的なプログレッシブ・ロックの

陰なイメージというよりも、イケイケで、攻撃的なロックのバンド

といった陽のイメージが多分にあります。

実はそこが好きなところだったりしますが、ぶっちゃげポップスって

いっても良いくらいの楽しい演奏です。

って、芸術からは遠のいてしまうようですが、そこは、「展覧会の絵」、

素材としては、充分格調高い分けです。

イギリスで結成され、キーボードがキース・エマーソン、

ベースがグレッグ・レイクで、ドラムスがカール・パーマーということになり、

まあ、特筆しておきたいのは、グレッグ・レイクで、

ELPに参加以前は、これもプログレッシブ・ロックの世界では、

泣く子も黙るキング・クリムゾンに在籍していて、

ビートルズのアルバムを1位の座から引きずり降ろしたアルバムとして名高い、

「クリムゾン・キングの宮殿」において、ベースとボーカルを担当していた人です。

プログレ界においては、重鎮ということになりましょう。

この人が、このバンドにおいては唯一、まあプログレらしいっていうんですか、

ウェットな存在である分けですが、残る2人は完全にイケイケの人ですね。

本日の一曲は1971年発表のアルバム「展覧会の絵」の

冒頭部分の抜粋ということになります。

これはライブアルバムで、最後のアンコール曲「ナットロッカー」(くるみ割り人形)

を除いて、組曲形式で構成されたアルバムになってます。

それにしても、映像で見るこの時期のカール・パーマーや、

グレッグ・レイクは可愛らしい顔立ちをしてたのですね。このまま

ベイ・シティー・ローラーズの中にいても全然問題ないように思われます。

ということで、ELP、アルバム「展覧会の絵」から

「プロムナード」~「こびと」~「プロムナード」です。



ELP - Promenade~The Gnome~Promenade

と、なんか変なところで終わってしまいましたが、この後は、歌謡フォーク的な

多くの日本人の心にも響くと思われるグレッグ・レイクの独唱、

「賢人(The Sage)」へとなだれ込んでいくのですが、

懐かしいと思ってしまい続きを聴きたいと思った方、または興味のある方、

時間のある方は、下URLクリックでどうぞ!

http://www.youtube.com/watch?v=L9Ippzdh0Qg

「賢人(The Sage)」
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低音づくしの超ユニーク、3ピース・バンド

芸術性を感じさせるバンドをいくつかピックアップということで、

今週はお送りしてますが、本日は、2本の弦しか張ってないベースを

ボトルネックを使ったスライド奏法で奏で、他には、バリトン・サックスに

ドラムスというミニマムな3人編成という超ユニークなバンド、

モーフィンの登場です。

このヘンテコなベースを弾き、ボーカルをとるマーク・サンドマンが

中心になるバンドということで、ベースが低音ならば、ボーカルも

なんだか、つぶやきつつ唸るような低音、加えて、サックスも低音域

を奏でるバリトンと、ドラムス意外は全て低音ずくしのバンドです。

ドラムスはまあ一番まとも、というか、普通なのですが、

低音づくしの音に、このファンキーなドラムが絡むと、

そりゃカッコ良い分けです。

'90年代中頃、メジャーで活躍というようにはいきませんでしたが、

いかにも、ロックや音楽愛好家達が食いつきそうなツウの音という感じで、

人気の高かったバンドということになります。

これから、メジャーでの活躍もあるのかなという時に、残念ながら、

'99年、マーク・サンドマンがステージ上で心臓発作を起こしてしまい、

帰らぬ人となってしまいました。

お届けする曲は、1993年に発表されたアルバム「Cure for Pain」から

のもので、アート志向の強い、ダークな夜を演出って感じの

カッコ良いサウンドということになりましょう、

モーフィンで、「ブエナ」です。



Morphine - Buena

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必殺、フラミンゴ奏法

芸術の秋にちなんで、アートな感覚に溢れるバンドを

チョイスしている今週のブログ★ラヂオ、本日は

優雅なフルートの音色で深まりゆく秋を堪能して

頂きましょう、という趣向でジェスロ・タル

「ブーレ」をピックアップいたしたいと思います。

ジェスロ・タル、日本では知名度的にイマイチなのかも

しれませんが、英米では数々のヒットアルバムも残している

それなりに知られた人気バンドということになりましょう。

イギリス出身で、プログレッシブ・ロックのジャンルにカテゴライズ

されるバンドということになりすが、ハードロック等、多方面に影響を

与えたバンドです。

ブルース・ロック、ジャズ、トラッドフォーク、クラシックといった

音楽のミクスチャー的な演奏を得意とします。

本日の一曲「ブーレ」は、1969年発表のセカンドアルバム

スタンド・アップ」に収録されています。

フルートを吹いているのは、ボーカルでもあるイアン・アンダーソン

という人ですが、なんとなく一昨日アップしたフォーカスの

テイス・ヴァン・レールとキャラがカブります(笑)

一本足でフルートを吹く姿がトレードマークになっていて、

フラミンゴ打法、王貞治なるぬフラミンゴ奏法のイアン・アンダーソン、

といった感じで、なかなかイカす、不思議なキャラということになりましょう。

でも、この風貌に似合わず、曲だけ聴けば、この時期にピッタリの

哀愁を帯びた美しい旋律ということになるのではないでしょうか。

ということで、ジェスロ・タルで「ブーレ」です。



映像は、削除になりました。コチラ←クリックでどうぞ。

Jethro Tull - Bouree

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人間退化論?

今週は、芸術的、アートフルなコンセプトを持った

バンドをいくつか並び立ててみようということで、

始めてみました。となれば、プログレッシブと呼ばれる

ジャンルのバンドを、昨日の「フォーカス」同様取り上げて

いけばいいような気もしますが、やはり、それだけだとね~…

ちょっと面白くないかなあ…ってことで、今日はディーヴォです…(笑)

充分アートフルなのではないでしょうか。

アップの映像の分けの分からない帽子とかイカしてますよね。

っていうか、余談になりますが、m-flo が最近はこの帽子を被ってる

みたいですね。コアなディーヴォ・ファンかと思われます。

 iTunes Store(Japan)

なんでも、ディーヴォ(Devo)とは「De-Evolution」の略で、

「人間退化論」ということなのそうです。

この知的な感じからも、かなりのアート性といったものが、

うかがえるというものです。

1974年にアメリカで結成され、80年代半ばにかけて結構人気の

あったバンドです。テクノ的なダンス・ミュージックとしても

ウケてたようで、ディスコなどでも流れていたようです。

曲は、1980年に発表されたアルバム「欲望心理学」に収められた

「ホウィップ・イット」、全米で14位を記録するヒットになってます。

直訳すれば「ムチで打て!」ってことなんでしょうが、

映像はそのまんまです。ってかどうみてもふざけてるようにしか

思えませんが…まあ、楽しんでいただけるのではないでしょうか。

ということで、ディーヴォで「ホウィップ・イット」です。


Devo - Whip It

映像が切れ切れになってしまう方はコチラ←クリックで。

Devo - Whip It

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芸術は爆発だ!

昨日、今日とこちらでは、ぽかぽか陽気の秋の一日と

なってます。なかなか気持ち良く、過ごしやすい天候、

小春日和っていうのですか、暑くもなく、寒くもなく、

まあ、気候的には充分快適といったところですが、

皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょう。

今週もまた始まり、ブログ★ラヂオも新たな特集のスタートと

なる分けですが、先週は、アコースティックのサウンドが光る

演奏ということで何曲かチョイスし、物思う憂いの秋を演出して

まいりました。で、今週も秋にちなんでという感じではありますが、

前にもやったかなあ…芸術の秋です。

前回は、個人のキャラクターが個性的であり芸術的だ、という

感じだったと思いますが、今回はバンドのコンセプトが芸術的

といったところでいってみたいと思います。

初日となります今日は、芸術といえば爆発(岡本太郎談)

ということで、フォーカスの「悪魔の呪文」を取り上げてみたいと思います。

凄いでしょ、なんつったって「悪魔の呪文」ですから…(笑)

原題は、「ホーカス・ポーカス」、意味は呪文の時に用いる言葉っていうのですか、

日本語で言うと、「アブラカタブラ」とか「ちちんぷいぷい」といったところに

なるようです。あながち「悪魔の呪文」というのは、よくあるとんでもない

邦題というのでもないようです…だって、「ヨーデル」ですからね…

こんな邦題を付けたくもなるでしょう。ロックに「ヨーデル」を取り入れてしまう

それは、それは凄いバンドです。

フォーカスはオランダで結成されたバンドで、プログレッシブ・ロック

というジャンルにカテゴライズされることが多いようです。

この「悪魔の呪文」はメジャーでも1972年にヒットしてます。

実は、このバンドのことはすっかり忘れてしまっていたのですが…

まあ、ちょっとしたきっかけもあり最近思い出したのですけど、

この曲は、憶えてました。ってか一度聴いたら二度と忘れることはないでしょう。

しかも、この映像と共にということになれば、今晩は必ず夢に出てくるはずです。

そのくらい、爆発してるのですが、冷静に見るとギターの人、上手ですね。

ヤン・アッカーマンという、やはりコアなファンの間では有名な

ギタリストということになります。

因みにヨーデルの人がリーダーで、テイス・ヴァン・レールと言います。

ということで、フォーカス、「悪魔の呪文」、爆発しちゃってください!



Focus - Hocus Pocus

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名演を生む名曲…「枯葉」

さて、今週は「幽愁のアコースティックサウンド」と題して

音楽を上げ連ねてまいりました。物思う秋、憂いの秋を満喫

して頂けたことと思いますが、早いもので、またまた最終日、

週末をむかえるところとなりました。

ということで、秋、アコースティックといえば、

もうこれしかない、やっぱこれいっとこって感じで、

締めの本日は「枯葉」です。元々はフランスの歌曲、シャンソンって

ことになるんですかね、イヴ・モンタンが歌ったものが、オリジナル

になるようです。…というよりも、やはり、ジャズのスタンダードと

して演奏されてるものの方が馴染みがあるわけでして、

となれば、キャノンボール・アダレイ、マイルス・デイヴィスの

アルバム「サムシン・エルス」に収録されたものが、超有名ということに

なりましょうが、残念ながら、できるだけ映像として、演奏しているミュージシャン

の姿をお見せしたいと考えてるココ、ブログ★ラヂオといたしましては、

その映像が発見出来なかったため今回は

あえなく見送りとなる分けでありますが、

変わりというのもなんですが、キャノンボール、マイルスに引けをとらない

素晴らしい演奏家、ジャズピアニストのビル・エヴァンスのもの

を発見いたしましたので、本日は、こちらのアップということで

いってみたいと思います。

アルバムとしては、ドラムスがポール・モチアン、ベースがスコット・ラファロ

という最も隆盛を極めたときのトリオで録音された、

ポートレイト・イン・ジャズ」に収められたものが有名ということに

なります。が、アップの映像は違う時期、後年のメンバーのものですね、

ドラムスがアレックス・リールという人で、ベースが、今では

スティーヴ・ガッドのバンド、ガッド・ギャングなどで活躍する、

若き日のエディー・ゴメスです。(ガッド・ギャングはココでは過去に

取り上げてるので、リンクが張ってあります。興味がある人はどうぞ。

ちょっと同じ人とは信じがたいです。)

とはいっても、演奏のスタイル、曲の構成的には、

ポートレイト・イン・ジャズ」に収められたものと、

さほど変えずに演奏されています。

まあ、映像のビル・エヴァンス、ダルそうに弾いてますけどね、

首を右に傾げ、手以外の上半身は不動のまま、つまらなそう

に弾いてますが、これが彼のいつものスタイルということなのでしょう。

その顔立ちから想像される通りの繊細で知的、といか詩的(リリカル)で、

一見クールでありながらも、内面の情熱みたいなのが感じられるエモーショナル

な演奏っていう感じですかね。そして、私的にはこの人、独特のリズム感、

というかタイム感みたいなのがあって、黒人のプレーヤーの奏でる滑らかな

演奏というよりは、どこか引っかかったようなアクセント、

フレーズの組み上げ方がより一層の繊細さを際立たせるような気がして、

たまらないといったところでしょうか。

ということで、ビル・エヴァンス・トリオの演奏、

1966年に撮られたものだと思われます、「枯葉」です。



Bill Evans - Autumn Leaves

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引き続きの夫婦デュオ

物思う憂いの秋に相応しいアコースティックサウンドをお届け

といった感じで今週はやってますが、昨日のタック&パティ、

私としては、こんなジミな音楽でどうなの?っていう思いもあったのですが、

意外にも、なかなか評判の良かった様子が、頂いたコメントからうかがえて、

なるほど、ここにお越しいただいてる方々は皆さん良い耳を

されてるんだなあと、感心してしまったのは良いのですが、

今日がちょっとプレッシャー…みたいな(笑)

何をもってきてもハズしてしまいそうで、迷うところですが、

ここは、企画モノというか、ちょっとしたセッション風景、たぶんテレビの

収録用に撮られたものだと思いますが、そんなところでお茶を濁して

おこうかと…(笑)登場するのは、まあ、昨日からの夫婦つながりと

いったところもなきにしもあらずということで、デラニー&ボニーです。

となれば、もう、ピンときたきた方もおられるでしょう、

脇を固めるのはエリック・クラプトンです。そして、ここでは

コーラスだけで参加しているようですが、後にクラプトンと

デレク&ドミノスを結成し、あの「レイラ」を作ることになる、

本来はキーボード奏者のボビー・ウィットロック、

さらには、デイヴ・メイスンといった布陣です。

…とまあ、豪華ですが当時はそれだけ、デラニー&ボニーという人達は、

多くのミュージシャンに影響力を持っていた、ということになります。

この人達のなにが凄いのかといえば、育ってきた環境によるところも

大きいのでしょうが、白人である彼等が、黒人音楽を肩の力を抜いて

普通に演奏できてしまってるところが羨ましがられた、ということなのでしょう。

クラプトンなどは、それまで、例えばクリームなんかもそうですが、

眉間にしわを寄せて、それこそ戦いのように一杯一杯のところでやってた分けですが、

この人達は笑いながら演奏してる!っていうのが、ある意味ショックだったの

だと思います。(まあ、その辺コチラ←クリックで詳しいので興味のある方は

どうぞ。)

何にしろ、それまで数々のバンドを渡り歩き自分の音楽を探しあぐねていた

クラプトンの後のスタイルをある程度決定づけた人達である、というのは

間違いのないところです。

しかし、YouTubeっていうのは、面白いというのか、この時期の

デラニー&ボニー、そして、クラプトンをこうして映像で観れるなんて、

思いもよらなかったことです。ロック史においては、クラプトンの他にも

ジョージ・ハリソン、レオン・ラッセル等々に影響を与え、

後のスワンプ・ロックやレイドバックサウンドといった、

一つの大きな流れを生み出すことになる、

非常に貴重な時期で、重要なセッションであったように思われます。

で、もちろんここでの演奏も良いですね。

リラックスしつつも自然と高揚していくような感じが良いです。

ということで、デラニー&ボニー、1969年のセッションの模様で、

「プアー・イライジャ~トリビュート・トゥ・ジョンソン」(メロデー)です。



Delaney and Bonnie with Eric Clapton
- Poor Elijah ~ Tribute To Robert Johnson

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