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AOR~ボズ・スキャッグス

昨日はソフト&メローなフリートウッド・マックということでしたが、

さらにこのソフト&メローと呼ばれるジャンルの音楽が、

黒人音楽との融合を深めることでAORと呼ばれるようになっていった、

なんてことをちらっと書きましたが、

本日はそんなAOR(詳しくはコチラ)の立役者、ボズ・スキャッグス

で、アルバム「シルク・ディグリーズ」からの

選曲で「ロウ・ダウン」です。



ただここでことわっておきたいのは、

黒人音楽との関係を深めることでAORと呼ばれるようになった、

という部分です。別に黒人音楽臭のほとんどしない、

クリストファー・クロスのような人もこのジャンルに属するんじゃない、

なんていう人もいると思います。確かにそうなのですけどね。

でも、私の意味したいところは、黒人音楽というかブルース臭というか、

そんなフレーヴァーが加わることで、より大人っぽさが増し、

すなわちよりアダルトっぽくなり

文字通りAORといった感じがしてくるのです。

思うに、このブルース臭というヤツが曲者で、

これを好むか、好まないかで音楽の趣味は二分されてきます。

ハード・ロックで言えば、エアロ・スミスはするけど、

ボン・ジョヴィはしないとか、日本で言えば、桑田佳祐にはするけど、

小田和正にはしないとか。まあ、どっちがどうこうというつもりはないですが、

音楽に抒情的なもの、さらには美しいものを多分に求める人は、

このブルース臭をあまり好まない傾向にある

ということが言えるかもしれません。

何で汚す必要があるの?

音楽は綺麗ですっきりとしたままでいいじゃん、みたいな。

ブルース臭、確かに暗いし、重たい感じするし、なんか汚い、みたいな感じで、

良いイメージはないですが、これが加わることで、香りが引き立ち

艶やかさを増し、鮮やかで尖っていたものが、くすむ感じにはなるけれども、

深みを増し丸みを帯びるといった感もある分けです。

で、ボズ・スキャッグス。

元々白人ブルース・マンの彼、バックの演奏がどんなにきらびやかに、

都会的になろうともこのブルース臭を絶やすことなく漂わせます。

そんなところが好きな人にはウケるのだと思います。

また、この頃のボズの場合、バックが後にトトを結成する

きっちりとした綺麗な演奏するのが得意なメンバーということもあり、

ブルース臭をあまり好みとしないロック・ファンにも

幅広くウケたという面もあるかもしれません。

それでは、ボズ・スキャッグスで「ロウ・ダウン」です。



Boz Scaggs - Lowdown

なんか変なところで終わってしまうビデオでしたね。

なので、もっとAORな感じのスタジオ録音版はコチラで聴けます。

↓ライヴ・バージョンでよろしければ
iTunes ダウンロード icon

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