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ソフト&メロー

昨日はトッド・ラングレン「アイ・ソー・ザ・ライト」

ということでしたが、トッド・ラングレンという人、ジャンル的には

もちろんロックにカテゴライズされるのだと思いますが、

美しいメロディー、口当たり良いアレンジのメローな曲でもありました。

というこで、本日はそんな流れを受けて、

フリートウッド・マックで「ドリームス」のアップです。

フリートウッド・マックといえば、この「噂」というアルバになると思います。



1977年発表のこのアルバム、メチャメチャ売れました。

ビルボードで31週間に渡り1位を獲得してます。

この頃からです、ソフト&メローなる言葉が使われ出したのは。

ジャンル的にはロックであるけれども、メロー、洗練された、

大人の雰囲気漂う、みたいな。

当時は、ジャズもクロス・オーヴァーからフュージョンへ、

ソウルもブラック・コンテンポラリーへと

あらゆるジャンルが軟化路線、または異ジャンルとの融合を深めていく、

といった感じが一つのトレンドでもありました。

このソフト&メローも黒人音楽との関係を深め、後には

AORと呼ばれるようになっていくわけですが、それは明日ということにして、

それでは、ソフト&メローというジャンルを産み出し、

新たな、さらには現在にいたる一つの音楽の流れを作り出した、

と言っても良いでしょう、フリートウッド・マックで「ドリームス」です。



Fleetwood Mac - Dreams

iTunes ダウンロード icon


ところでです、今度はソフト&メローとは全く関係のない話なのですが、

このフリートウッド・マックのフワフワとした、どこかフォーキーなサウンドは

さらに10年程前の1960年代のフォーク・ロック的なものを

思い起こさせたりします。

例えば、バッファロー・スプリングフィールド、CSN&Yといったあたり、

もちろんこのフリートウッド・マックの場合大分洗練されてはいますが。

そんな1960年代のフォーク・ロック的なサウンドが今ここにきて、

一つのトレンドだというから面白いこともあるものだなと思います。

例えば、フリート・フォクシーズ、詳しい説明はコチラ、動画はコチラ



「Mykonos(ミコノス)」
iTunes ダウンロード icon

で、何が言いたいのかといえば、この1960年代、フォーク・ロック的な

サウンドのトレンドの次に来るのが、

洗練された形のこのフリートウッド・マックのサウンドではないかと

私は大胆にも予想する分けです。

売れるバンドを作りたいなら、

フリートウッド・マックを目指しましょう!って(笑)


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