fc2ブログ

カテゴリ0の固定表示スペース

カテゴリ0の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ1の固定表示スペース

カテゴリ1の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ2の固定表示スペース

カテゴリ2の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

「ロニー・ジョーダン 」カテゴリ記事一覧


アシッド・ジャズの大人ギタリスト

今週は猛暑をクールに、さらにはダンサブルに、オシャレに

乗り切っていただこうということで、ジャズ・ファンクといった

ジャンルから何曲か選んでみようという試みですが、

本日は、昨日に引き続き、イギリスのアシッド・ジャズといった

ムーヴメントの中から出てきたギタリストで、ロニー・ジョーダン

いってみたいと思います。

ジャズギタリストのウェス・モンゴメリー、ジョージ・ベンソンと

いった流れを受け継ぐギタリストでありながら、ファンク、ヒップ・ホップと

いった小粋なノリでの演奏がオシャレな人です。

バックグラウンドは本格的なジャズなだけに、よく聴けば深みのある音楽

でもある分けですが、やはり、このジャンルは、なにしろ聴いてて気持ちがいい

というところに、第一義があるように思います。

もちろん、そこのところはハズすことなく、ダンサブルで、スムースな演奏を

映像を通しても楽しんでいただけることと思います。

曲は「カム・ウィズ・ミー」。

原曲はタニア・マリアによるもの。女性ピアニストにしてヴォーカリスト、

ラテン・ジャズのミュージシャン・・・ってことを今回調べていて初めて知ったのですが、

YouTubeで聴いてみると、この人の演奏も素晴らしかったです。

興味のある方は、コチラ←クリックで聴いてみて下さい。

どうやら、彼女の同名のアルバム「Come With Me」は名盤と称されている

もののようです。

でも、今回はロニー・ジョーダンのバージョンってことで、

こちらも、一部では傑作との呼び声も高い、1993年発表のアルバム

Quiet Revolution」から、「カム・ウィズ・ミー」です。



Ronny Jordan - Come With Me

Come




スポンサーサイト



(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
(この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
ブログ内検索
ブックマークに追加
シチュエーション別まとめ
↓ クリックでどうぞ
ランキング
応援お願い Push Please



blogram投票ボタン

B★R Store



CASSINA IXC. ONLINE STORE

music.jp

HMVジャパン




- 高価買い取りサイトリンク -

ブランド品高価買い取り

ゲーム・DVD・CD高価買い取り
PC・デジカメ他家電系高価買い取り
楽器高価買い取り
受験参考書・テキスト高価買い取り
ALLジャンル高価買い取り
ランキング2
音楽

洋楽

pv